この記事では、ワーホリ中に仕事探しで苦戦した私の“リアルな体験談”をまとめています。
この記事でわかること✅
- ワーホリ中に仕事が見つからなかったリアルな体験談
- 仕事獲得のために実際に試したこと
- 渡航前&渡航後にできる準備
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仕事が見つからなかった時のリアルな体験談
7月初旬:「初心者だけど酪農に挑戦してみたい!」と思い立ち、仕事探しをスタート
7月中旬:2週間ほど経って、ようやく1件返事あり
7月下旬:トライアル開始
8月初旬:本採用
7月は「Calving Season(子牛の出産シーズン)」が始まる直前で、求人が増える時期。
👉「すぐ見つかるだろう」という軽い考えで、最初は場所や期間など、条件をかなり絞って応募していました。
……しかし、1週間経っても返信はゼロ。
「こんなに応募しているのに」と焦り始め、そこから探し方を工夫していきました。
酪農は経験者や体力のある男性が求められやすい職種です。
そんな中で「未経験の女性」である私が採用に至るまでに実際に試したことを、次の章で詳しく紹介します。
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仕事が見つからない時に試したこと 5選
① いろんなサイトから応募する
最初は Backpacker Board という、ワーホリやバックパッカー向けの定番求人サイトを中心に探していました。
ただ、毎日更新はされるものの求人数は限られていて、応募者も多いことに気づきました。
そこで、次のようなサイトも併用して探すようにしました。
- Trade Me Jobs
- Seek
- Facebookグループ
サイトによって掲載されている求人が全く違い、Backpacker Boardにはないチャンスも多く見つかりました。
👉 いろんなサイトを同時に使うことで、応募できる幅が一気に広がりました。
② 応募条件を広げる
探し始めたばかりの頃は、次の仕事や移動のしやすさを考えて、かなり条件を絞っていました。
ですが、思い切って条件を少し変えてみました。
- 場所: 北島 → ニュージーランド全体
- 期間: 2〜3ヶ月 → 6ヶ月ほど
この“ほんの少しの柔軟さ”で、一気に可能性が広がったんです。
特にニュージーランドでは、北島より南島の方が酪農が盛ん。
南島の方がチャンスが多かったということに気づきました。
結果的に、自分の首を絞めていたのは自分自身の「こだわり」だったと実感。
👉 少し条件を広げるだけでも、選択肢がぐっと増えました。
③ 電話番号があれば、迷わずかける
求人によっては、連絡先に電話番号が載っているものもあります。
当時の私は、少しずつスピーキングには自信がついてきたものの、電話はどうしても苦手で避けていました。
でも、ある時ふと気づいたんです。
「レジュメだけでは、熱意や人柄は伝わらない」
そう思って、思い切って電話をかけてみることにしました。
そして実際に、トライアルに進むきっかけになった決定打は電話でした。
👉 勇気を出して自分の言葉で伝えることが、チャンスをつかむ大きな一歩になりました。
④ SNSを活用してコンタクトを取る
結果的には、Facebookグループがとても役立つことになりました。
なんとなくSNSでの仕事探しは避けていましたが……
グループに参加してみると、そのコミュニティ限定の求人情報が投稿されていたり、過去の投稿もさかのぼって確認できることに気づきました。
そこで、当時掲載されていた求人だけでなく、過去に求人を出していたアカウントにもメッセージを送ってみました。
すると、「ポジションに空きが出たら連絡する」と言ってもらえることも。
結果的に、トライアルに進むことになった求人情報もFacebook経由でした。
「求人サイトだけでは見つからない仕事」が載っているのがSNS。
👉 SNSを活用することで“表に出ていないチャンス”を見つけることができました。
⑤ 人脈をフル活用する
最初は「自分の力だけで仕事を見つけたい」と思っていました。
でも、思うように結果が出ず、途中から周りの人の力を借りることにしました。
- 酪農で働いている友人
- 農業関係の仕事をしていた知人
- 町で偶然出会った人
とにかく、会う人全員に「仕事を探している」と伝えるようにしていました。]
そうすると、「知り合いのファームが人を探してるよ」「ここのオーナーに聞いてみたら?」と、思わぬ情報が入ってくるように。
結局のところ、仕事探しは“情報戦”。
自分一人では届かないチャンスも、人とのつながりが新しい道を開いてくれることがあります。
👉 「人脈を使う=頼ること」ではなく、チャンスを広げるための一つの戦略だと感じました。
「見つからずに帰国」避けるためにできる準備
渡航前にできること 2選
① 生活費は多めに用意しておく
仕事がなかなか見つからないときに一番の不安要素になるのが「お金」です。
仕事探しの期間が長くなるほど、収入のない日々が続きます。
しかもニュージーランドの物価は日本の約2倍。
どれだけ節約を意識しても、日々少しずつ確実にお金は減っていきます。
つまり、生活費の余裕があるほど「焦らずに粘れる」ということ。
焦って妥協するリスクも減ります。
仕事探しに集中するためには、
最低でも2〜3ヶ月分(約25〜30万円)
の生活費を用意しておくと安心です。
② ”経験者”のラベルを持っておく
どんな仕事でも、やはり“未経験者”より“経験者”の方が採用されやすいのは事実です。
ほんの数週間でも働いた経験があれば、レジュメに“Experienced”のラベルをつけることができます。
“Inexperienced”として応募するよりも、確実にチャンスが広がります。
もし出発までに少し時間があるなら、
やりたい職種を経験しておくと現地での仕事探しがぐっと楽になります。
渡航後にできること 2選
① 仕事の幅を広げる
「この職種で働きたい」と目標を持つのは大切ですが、
こだわりすぎない柔軟さも同じくらい大事です。
挑戦したい仕事があっても、まずは“働く経験”を積むつもりで、幅広く応募してみると◎
大事なのは、チャンスをつかめる状態でいること。
柔軟に動ける人ほど、仕事を見つけるまでのスピードも早いです。
② 現地で人脈を築く
仕事探しで助けになったことの一つが、
現地で出会った人たちとのつながりです。
実際、ワーホリ中は「友達の紹介で採用された」という話をよく耳にしました。
求人情報をもらえたり、働き先を紹介してもらえたりと、つながりをきっかけにチャンスが生まれるのも現地ならでは。
現地で出会う人とのつながりを大切にすることで、仕事探しの幅はぐっと広がります。
まとめ|「見つからない時期」もチャンスの一部
仕事探しがうまくいかないときは、焦りや不安でいっぱいになります。
私自身、「帰国」という文字が何度も頭をよぎりました。
でも、探し方を変えてみたり、人に相談してみたり、
“行動を止めなかった”ことで、少しずつ道が開けていきました。
ワーホリでの仕事探しは、運とタイミングも大きいですが、
同時に、準備と柔軟さで結果が変わる部分もたくさんあります。
だからこそ大切なのは、
「チャンスを待つ」のではなく「チャンスを作る」姿勢。
もし今、仕事がなかなか見つからずに悩んでいる方がいたら、
少しでもこの記事が前に進むきっかけになればうれしいです🌿
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