ニュージーランドでワーキングホリデーをするなら、事前に準備しておくべきことの一つが海外保険です。
この記事では、ニュージーランドの現地保険会社Orbit Protectについてまとめました。
特に、私がワーホリ中に実際に利用したExperience New Zealand Insuranceプランを中心に、
補償内容や選ぶ際の注意点を体験談ベースで解説しています👇
˗ˏˋ この記事でわかること ˎˊ˗
- Orbit Protectについて
- Experience New Zealand Insuranceの特徴
- Working Holiday Insuranceを選ぶ際の注意点
NZワーホリに向けて準備中の方は、自分に合った保険を選ぶための参考にしてみてください!
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NZワーホリに保険は必要?
そもそも、ニュージーランドでのワーホリに保険は必要なのか。
ニュージーランド移民局の公式サイトには、ワーキングホリデービザ申請後に保険証明書の提出を求める場合があると記載されています。
そのため、NZワーホリでは海外保険への加入は実質的に必須と考えておいた方が安心です。
また、ニュージーランドの医療費は日本と比べて高額で、診察や検査だけでも数万円かかるケースがあります。
長期滞在となるワーホリでは、万が一のケガや病気に備えて、必ず保険に加入しておくことをオススメします!
💡 お金管理の準備はOK?
到着後〜滞在中〜帰国後まで、
さまざまな場面で必要になるお金の管理。
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Orbit Protectとは
Orbit Protectは、ニュージーランド現地の保険会社です。
海外からの渡航者向けに、渡航目的に応じた複数の保険プランを提供しています👇
Orbit Protectの主なプラン
- International Student Travel Insurance
語学学校・大学などに通う学生向け - Working Holiday Insurance ※
ワーホリビザで渡航する人向け - Experience New Zealand Insurance
観光や長期滞在など幅広く対応できる一般向けプラン - Seasonal Worker Insurance
農業などのシーズナルワーカー向け
※ ワーホリなら必ずこのプランというわけではない点に注意が必要です。
Orbitの最大の特徴は、保険料が比較的リーズナブルでありながら、補償内容が充実している点です。
一方で、懸念点を挙げるとすれば、
現地の保険会社であるため、サポートや各種手続きはすべて英語対応になること。
👉 英語に不安がある方にとっては、ハードルに感じるかもしれません。
とはいえ、日本の海外旅行保険は保険料が高額になりがちです。
できるだけ費用を抑えつつ、補償内容も妥協したくない方にとって、Orbit Protectは検討する価値のある選択肢のひとつです。
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Experience New Zealand Insuranceを使ってみた【体験談】
ニュージーランドでワーキングホリデーをするにあたり、医療費の高さも踏まえて、国内外さまざまな保険会社・プランを比較しました。
その中で補償内容と保険料のバランスの良さから、最終的に私が選んだのが、
Orbitの”Experience New Zealand Lite”というプランです。
PrimeとLiteの違い
Experience New Zealand Insuranceには、PrimeとLiteの2種類があります。
- Prime:手荷物遅延や携行品なども補償対象に含まれており、補償内容が手厚いプラン
→ 安心感を重視したい人向け
→年間保険料目安:約9万円
- Lite:Primeで補償される内容の一部が対象外となる、シンプルなプラン
→ 保険料をなるべく抑えたい人向け
→年間保険料目安:約7万円
私の場合、高額な所持品を持って行く予定がなかったため、PrimeではなくLiteを選択しました。
保険料を1年間で換算すると、PrimeとLiteでは2~3万円ほど差があります。
補償内容だけでなく、自分の生活スタイルや「どこまで備えたいか」に合わせて選ぶのがおすすめです!
補償内容
Experience New Zealand Insuranceの主な補償内容と金額は、以下の通りです👇
(2026年2月現在)

その他のプランの詳しい情報は、以下から確認できます。
・英語版
・日本語版
※ファーム特約については、別記事で詳しく紹介する予定です。準備ができ次第リンクを掲載します。
保険料
Experience New Zealand InsuranceのPrimeとLiteの保険料をまとめました👇
(1NZD=90円で計算)

実際に使ってみた感想
正直に言うと、かなり満足しています。
特に良かったのはこの4つ👇
- 医療費が無制限で安心
- 1年間で約7万円とリーズナブル
- 問い合わせ対応が丁寧
- 返金処理がスピーディー
医療費無制限の安心感
ニュージーランドは医療費が高いと聞いていたので、
万が一のことがあったら…という不安が多少はありました。
Experience New Zealand Liteプランは、
削れる補償は削りつつ、医療費は無制限。
このバランスが最高でした!
幸い大きなトラブルはありませんでしたが、
「上限がない」という安心感は想像以上でした。
海外生活では、この精神的な安心はかなり大事だなと実感しました。
サポート対応も安心
途中でプラン変更の問い合わせをした際、
メールの返信が早く、とても丁寧な対応でした。
返金の処理もかなりスムーズで、対応の速さに驚きました。
正直、英語でのやり取りには少し不安がありましたが…
渡航者向けの保険会社ということもあり、やり取りは終始スムーズ。
英語でも特に困ることはありませんでした。
👉 個人的に、イマイチだった点は特にありません。
「もう一度ワーホリに行くなら、またExperience New Zealand Liteを選ぶ」
そう思える保険でした。
Working Holiday Insuranceは避けるべき?
プラン名だけを見ると、ワーホリをする人には”Working Holiday Insurance“プランの方が合っていそうですが…
実際に補償内容を確認してみると、選ぶ際には注意が必要な点があります。
Experience New Zealand Insuranceとの違い
Working Holiday Insuranceは、
Experience New Zealand Insuranceと比べて補償内容がシンプルに設定されています。
例えば、以下のような補償はWorking Holiday Insuranceでは対象外です👇
- 携行品の紛失・盗難
- フライト遅延による乗り継ぎ便への乗り遅れ
- レンタカーでの事故や破損
最低限を補償した格安のプランではありますが、
その分、カバーされないリスクが多い点は理解しておく必要があります。
最大の注意点:医療費の補償額に上限がある
Working Holiday Insuranceで、特に注意してほしいのが
医療費の補償額に上限がある点です。
- Experience New Zealand Insurance (Prime/Lite)
→ 医療費の補償額:無制限
- Working Holiday Insurance
→ 医療費の補償額:最大250,000ドル(約2,400万円)
ニュージーランドは医療費が高額になりやすく、
入院や手術が必要になった場合、想定以上の費用がかかることも珍しくありません。
万が一に備えて加入する保険だからこそ、
医療費に補償上限があるプランは、リスク面で注意が必要です。
結論:ワーホリなら医療費無制限のプランが安心
こうした点を踏まえると、
医療費の補償が無制限のExperience New Zealand Insuranceの方がおすすめです。
いつ何が起こるか分からないのが海外生活。
保険に入るなら、医療費の補償が無制限のプランを選ぶことで、
結果的に安心してワーホリ生活を送ることができます。
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まとめ
ニュージーランドでワーキングホリデーをするなら、保険の加入はほぼ必須です。
医療費が高額になりやすいため、万が一に備えて自分に合った保険を選ぶと安心です。
Orbit Protectなら、保険料を抑えつつ、必要な補償をしっかり確保できます。
私自身は、
- Experience New Zealand Insurance Liteプラン
- 1年間で約7万円
👆 このプランで、ワーホリ生活を安心して送ることができました。
保険料を抑えたいけど、医療面の安心は妥協したくない方は、
Orbit ProtectのExperience New Zealand Insuranceを選択肢のひとつとして検討してみてください!
保険は、何も起きなければ”無駄”に感じるかもしれませんが、
万が一のときに守ってくれるものです。
ワーホリを安心して楽しむために、
自分に合った保険をしっかり選んでおきましょう。


