ワーホリ準備の中でも、いちばん悩むのが「持ち物」ではないでしょうか?
「何を持って行ったらいいの?」
「絶対に必要なものと、現地調達で大丈夫なものは?」
そんな疑問を解決するために、今回は 【ワーホリ持ち物完全ガイド】 をまとめました。
- ワーホリの必需品
- あると便利なアイテム
- 現地で買えばOKなもの
さらに、国際線に乗るときに注意したいルールや、私がニュージーランドにワーホリしたときに本当に役立ったもの/逆に不要だったもの も紹介します。
これを読めば、パッキングも渡航もらくらくスムーズに!ぜひ最後までお読みください。
【関連記事】
渡航前にやることリスト✅ ワーホリ準備の全体の流れはこちら👇
【保存版】ワーホリ持ち物チェックリスト|必需品&便利グッズまとめ
ワーホリに必要な持ち物を カテゴリ別チェックリスト にまとめました。
このリストを見ながら準備すれば、忘れ物の心配もありません。
- ★マークは必需品(絶対に持っていくべきもの)
- それ以外は「あると便利」「人によって必要かどうか分かれるもの」です。
ぜひこのリストを保存して、パッキングに役立ててください!

国際線で気をつけたい持ち物ルール⚠︎
国際線は国内線よりも荷物のルールが厳しく、規定外になると超過料金を取られたり、最悪の場合は空港で没収されることもあります。
スムーズに渡航するために、まずは各航空会社の「手荷物ルール」を確認しておきましょう!
手荷物の個数と重量
預け入れ手荷物、機内持ち込み手荷物の数や重量は、航空会社によって大きく異なります。
予約確認メールや公式サイトの「手荷物ページ」で、必ずチェックしてください。
例① JAL(エコノミークラス)
- 預け入れ:2個まで無料(23kg/個まで)
- 機内持ち込み:2個まで合計10kgまで無料
例② ZIPAIR(LCC)
- 預け入れ:1個目から有料
- 機内持ち込み:2個まで合計7kgまで無料
液体の機内持ち込み制限
国際線では、液体物の機内持ち込みに世界共通のルールがあります。
制限を超えると没収されてしまうので要注意!
基本的なルール
- 100ml以下の容器に入れること
- 容器は合計で1,000ml以下の透明ジップロックにまとめること
- ジップロックは1人1袋まで
☆ワンポイント☆
・手荷物検査の前に、リュックやカバンからジップロックを出しておくとスムーズ!
・飲みかけのペットボトルや、100mlを超える化粧水は没収されるので注意⚠︎
・機内で飲み物が欲しい場合は、検査後に搭乗口付近の売店で購入しましょう。
持ち込み禁止・制限品
安全性の観点から、預け入れや機内持ち込みができないアイテムがあります。
預け入れ× 持ち込み×
👉 預け入れ、機内持ち込みともに禁止されているもの
・爆発物(花火、クラッカーなど)
・発火性・引火性のもの(ライター燃料など)
・高圧ガス(コンロ用カセットボンベなど)
・腐食性・有毒物質(漂白剤、殺虫剤など)
・放射性・磁気性・酸化性物質
・その他危険物
預け入れ○ 持ち込み×
👉 預け入れのみ可能なもの
・刃物類(ナイフ、ハサミ※刃渡り6cm以下は持ち込み可の場合あり)
・工具
・スポーツ用品(バット、ゴルフクラブ、アイススケート靴など)
預け入れ× 持ち込み○
👉 機内持ち込みのみ可能なもの
・リチウムイオン電池(160Wh以下、予備は2個まで)
※スマホ・PC・タブレットなどの電子機器は、規定上は預け入れも可能ですが、破損や盗難、バッテリー規制の観点から 機内持ち込みが推奨 されています。
👉 詳細は必ず利用する航空会社の公式サイトで確認してください。
モバイルバッテリー
長時間のフライトや移動に欠かせないモバイルバッテリー。
ただし発火の恐れがあるため 預け入れできません。必ず機内持ち込みにしましょう。
また、持ち込みにはルールがあるので確認しておきましょう。
容量制限:Whを確認
- 100Wh以下:個数制限なし
- 101〜160Wh以下:2個まで
- 160Wh超え:持ち込み不可
- 容量不明:持ち込み不可
機内での取り扱い(2025年7月8日から適用)
- 座席上の収納棚には入れない
- 使用する際は、目の届く場所で取り扱う
食品の持ち込み
渡航先によっては、食品の持ち込みに厳しい制限があります。
特に 農業・畜産への影響があるもの は持ち込み禁止の対象になりやすいので要注意です。
一般的に持ち込み禁止・制限されている例👇
- 肉・肉製品(ハム、ソーセージ、ジャーキーなど)
- フルーツ、野菜
- 卵・卵加工品
- 乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)
☆ワンポイント☆
国によっては、市販の未開封品や加工済み食品(お菓子・カップラーメンなど)は持ち込める場合もあります。
パッキング前に、必ず渡航先の検疫所や大使館の公式サイトで確認しましょう。
【番外編】海外ワーホリの防犯対策|スーツケース・貴重品の守り方
海外では思わぬトラブルが起きることもあります。
安心してワーホリ生活を始めるためにも、荷物の防犯対策をしておきましょう。
アイダチャンが国際線でいつも実践している工夫はこちら👇
- スーツケースには必ず鍵をかける
- スーツケースベルトをつける(壊れ防止にも◎)
- 個性的なデザインやステッカーをつけて見分けやすくする
- リュックには南京錠をつける
- 貴重品はウエストバッグやサコッシュで肌身離さず持つ
- スマホにはショルダーストラップをつけてスリ対策
AirTagなどのスマートトラッカー を入れて位置を確認できるようにするとなお良いです!
ワーホリの必需品7選|全員が持っていくべき持ち物リスト
ワーホリに行く全員が必要なアイテムです。すぐ取り出せるように、必ず機内持ち込み手荷物に入れておきましょう!
1. パスポート
一般的に、残存有効期限が6ヶ月以上必要です。渡航先の条件を必ず確認しましょう。
2. ビザ(またはビザ許可証/eVisa控え)
オンラインで発行された場合は、紙に印刷とPDF保存の両方を用意すると安心です。
3. 航空券(eチケット控え)
インターネットが使えない場合に備えて、オフライン保存やスクリーンショットを準備しましょう。紙のコピーもあると◎
4. 海外保険証(加入証明書)
証明書とあわせて、緊急連絡先の電話番号も控えておくと安心です。
5. クレジットカード
ブランドが異なるカードを2枚以上持っておくと安心。海外シェアの高いVisaとMastercardが鉄板です。
👉 海外キャッシングを使うなら、暗証番号も確認しておきましょう。
6. 現地通貨(少額)
空港から市内への移動や、カードが使えない場面に備えて2〜3万円分を持っておくと便利です。
7. スマホ(SIMフリー)
現地SIMを使う場合は、必ずSIMロック解除をしておきましょう。
ワーホリで人によって必要な持ち物8選【国や状況別】
渡航先や人によって必要になるアイテムです。自分の渡航プランに合わせて準備しましょう!
1. 入学書類
語学学校に通う場合、入学許可証などが必要です。コピーやPDF保存も忘れずに。
2. 健康診断書
ワーホリビザ取得の条件に提出を求められる国があります。万一現地で病院にかかるときにも役立ちます。
3. 国際免許証
渡航先で車を運転する場合は必須。国内でしか取得できず、有効期限は1年間です。
4. マイナンバーの控え
納税者番号を申請する際に必要になる国があります。番号だけ控えておけばOK、カード本体は不要です。
👉 例:ニュージーランドではIRDナンバー申請時に入力欄があります。
5. 残高証明書
入国時に資金証明を求められる場合があります。必ず英文で発行してもらいましょう。
6. 証明写真
パスポートサイズの写真を数枚用意すると便利。学生証や会員証の申請にも使えます。
7. 日本の運転免許証
国際免許証とセットで提示を求められる国もあります。
👉 例:ニュージーランドでレンタカーを借りる際、日本の免許証の提示を求められました。
8. 変換プラグ・変圧器
国によってコンセント形状や電圧が異なります。
※スマホやPCは基本的に全世界対応なので、変換プラグだけでOKな場合がほとんどです。
ワーホリあると便利なアイテム19選
1. 滞在先の情報
住所・電話番号を紙に控えておくと、スマホが使えないときにも安心です。
2. 緊急連絡先の控え
日本大使館・保険会社の緊急デスク・クレカの紛失窓口などをまとめておきましょう。
3. Wiseデビットカード
現地ATMから手数料を抑えて現地通貨を引き出せる便利カードです。
4. 日本円(数万円)
帰国時の交通費や空港での支払い用に少額あると◎
5. 日本のお土産
シェアメイトや職場で配れる個包装のお菓子が重宝します。
👉コミュニケーションのきっかけに!
6. 衣類(質・軽さ重視)
ヒートテックやライトダウンなど、日本で買っていくのがおすすめです。
7. 靴
歩きやすいスニーカーと履きやすいサンダルがあればそれだけで十分です。
8. 水着
現地でも買えますが、サイズが合わないことがあるので持参すると安心です。
9. タオル類
速乾性タオルを2〜3枚。ホテルやホステルはタオルがないことも多いです。
10. 紫外線対策
オーストラリアやニュージーランドは紫外線が非常に強いです。サングラス・日焼け止め・キャップ必須。
11. メガネ・コンタクト類
現地調達は高くて不便。予備も含めて持参推奨です。
12. 折りたたみ傘
大きい傘より、持ち運びやすい折り畳み傘がおすすめです。
13. 常備薬
鎮痛剤や胃腸薬など。市販薬でも持ち込み制限がある国があるので要チェックです。
14. 水筒
水道水が飲める国なら節約に◎
15. エコバッグ
袋が有料の国が多いためあると便利なアイテムです。
16. 文房具
日本の文房具は海外よりも断然使いやすい!筆箱やノートは日本で買って持参しましょう。
17. カミソリ・髭剃り
肌に合うものを日本から持っていくと安心です。
18. 耳栓・アイマスク
機内・シェアハウス・ホステルなどで大活躍します。
19. 洗濯用具
洗濯ネットは必須。折りたたみハンガーや洗濯バサミは日本製が丈夫でおすすめです。
ワーホリ持ち物|現地調達できるもの9選
ワーホリは身軽さが大事!減らせるものは現地で調達して、荷物を軽くしましょう。
1. ドライヤー・ヘアアイロン
日本製を変圧器で使うと壊れることがあります。海外電圧対応モデル以外は現地購入がおすすめ。
👉 私もニュージーランドで日本のドライヤーを使おうとしたら爆発音と焦げ臭でダメでした…。
2. 衣類(ファストファッション系)
あれもこれもと欲張りしがちですが、世界中で買えます。荷物を減らすためにも現地で調達を。
3. 洗面用具
持参はトラベルサイズでOK。液体制限もあるので、使い切ったら現地購入しましょう。
4. 洗濯用洗剤
重くてかさばるので不要。粉末より液体タイプが多い国もあります。
5. 化粧品
お気に入りだけ日本から。敏感肌用や特定ブランドでない限り、現地で十分揃います。
6. 生理用品
数枚だけ予備を持参し、あとは現地で購入。タンポンやナプキンは海外でも種類豊富です。
7. ベッドリネン類
シェアハウスには用意されていることが多いです。ホステルや寮では別料金でレンタルも可能。必要なら現地で購入を。
8. キッチン用品
大抵の滞在先に揃っています。包丁・まな板・フライパンなどはシェアハウスに常備、調味料も現地調達でOKです。
ワーホリ持ち物レビュー|持って行ってよかった物&不要だった物
よかったもの ベスト4
1. 日本のお菓子
個包装の大容量パックを持参しました。チョコは溶けてしまうので避け、クッキー・グミ・スナック菓子系を数種類。ハウスメイトや同僚に配ると会話のきっかけになり、そこから仲良くなることも!相手からお土産をもらえたりと、思わぬ副産物もありました。
2. 日本の運転免許証
「国際免許証があれば十分」と思いがちですが、実はレンタカー会社や免許切り替えの手続きで日本の免許証が必須でした。意外と出番が多いアイテムで、持って行って本当によかったです。
3. 持ち運べる薄手のアウター
ニュージーランドは1日の中で天気や気温差が大きく変わります。ユニクロのウルトラライトダウンは収納袋付きで、軽くて暖かく、常にカバンに入れておける頼れる存在でした。一家に一台、ウルトラライトダウン!
4. 耳栓
そこまで音に敏感なタイプではないアイダチャンですが、夜中にギターを弾き始めるハウスメイトがいた時に大活躍しました。いろんな人と暮らす環境を快適に過ごせたのは、この耳栓のおかげかもしれません。
要らなかったもの ワースト2
1. ドライヤー
新品を持参したのに、1日で壊れました。しかもかなりかさばる。ドライヤーは現地購入で十分です。その分、他の必需品を入れるべきだったなと後悔しました…。
2. キッチン用品
タッパーや百均の便利グッズをいくつか持っていきましたが、出番はゼロ。ホステルやシェアハウスに基本的な調理器具は揃っているので、日本から持っていく必要はなかったです。意外とスペースを取りがちな容器類、必要ないかもしれません!
📌 パッキング以外にも、ワーホリ中に起きた失敗談はこちら 💦
まとめ:ワーホリ持ち物は「必需品+最小限+現地調達」でスマートに!
ワーホリの持ち物は、
- 絶対に必要な必需品
- 人や渡航先によって必要なもの
- あると便利なもの
- 現地調達でOKなもの
に分けて考えると、準備がぐっとシンプルになります。
パスポートやビザ、クレジットカードといった必需品は絶対に忘れずに。
一方で、ドライヤーや洗剤などは現地で調達する方がラクです。
さらに「日本のお菓子」や「耳栓」「薄手のアウター」など、経験者だからこそ分かる“あって良かったもの”も参考にすると、現地生活がスムーズにスタートできます。
荷物を準備するコツは、
👉 不安から詰め込みすぎず、必要なものに絞って身軽に動けるようにすること。
出発前は少しドキドキしますが、それも含めてワーホリの第一歩。
準備を整えて、不安よりワクワクを大きくしていきましょう!
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