「ニュージーランドのワーホリって実際いくら稼げるの?」
そんな疑問に、実体験をもとにお答えします。
酪農・農業・カフェで働いて実際に稼いだ金額 を給与明細付きで公開します。
さらに、1か月の生活費や貯金額、ワーホリで効率に稼ぐためのコツまでまとめて解説。
「リアルな収入」と「生活費の現実」を知ることで、
ニュージーランドワーホリの全体像がきっとクリアになります。
ぜひ最後まで読んで、資金準備などに役立ててください!
【関連記事】
ニュージーランドのワーホリ生活1ヶ月にかかる生活費を公開しています👇
ニュージーランドの最低賃金と収入の目安
最低賃金【2026年最新版】
2025年4月からニュージーランドの最低賃金が引き上げられ、 23.50ドル に。
👉 2026年4月より、23.95ドルに引き上げられます。
(Employment New Zealand)
- 日本円(1NZD ≈ JPY87)に換算すると 約2,084円
- 日本の最低賃金の 約2倍
- トライアル期間の最低賃金も $19.16(約1,667円) にアップ
- 物価は日本よりも高い
フルタイムの場合の収入目安(月160時間)
| 時給 | 税引前月収 | 日本円 |
|---|---|---|
| $23.95 | $3,832 | 333,000円 |
👉 フルタイムの最低賃金で働いた場合、月に27万円前後の手取りが見込めます。
パートタイムの場合の収入目安(月80時間)
| 時給 | 税引前月収 | 日本円 |
|---|---|---|
| $23.95 | $1,916 | 166,000円 |
👉 パートタイムの最低賃金で働いた場合、月に13万円前後の手取りが見込めます。
まとめ
- 2025年現在、ニュージーランドの最低賃金
→ $23.95(約2,084円) - フルタイムの手取り
→ 月27万円前後 - パートタイムの手取り
→ 月13万円前後
職種ごとの実際の給料
ニュージーランドでワーホリをしていた時に経験した3つの仕事の給与明細を公開します。
(※当時の最低賃金: $23.15 )
酪農(Dairy Farm)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 時給 | $23.15 (Holiday pay 8%) |
| 週の勤務時間 | 35~45時間 |
| 月収(税引前) | $4,082.74 (約355,000円) |
| 実際の手取り | $3,284 (約285,000円) |
📌 仕事の詳細
- 勤務時間は変動
- 早朝5:00〜中抜け〜18:00過ぎまでの長時間シフト
- 動物相手なので天候関係なし、体力勝負
- 滞在費は月$600(約52,000円)
- 食費ほぼゼロ
👉 過酷労働だけど、高収入&生活費も安く、貯金ができました。
農業(Farm Job)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 時給 | $23.15 (Holiday pay 8%) |
| 週の勤務時間 | 40〜50時間 |
| 月収(税引前) | $4,294.11 (約373,000円) |
| 実際の手取り | $3,531.25 (約307,000円) |
📌 仕事の詳細
- サツマイモ農家でプランティング作業
- 勤務時間が天候に左右される
- 30時間の週もあれば、50時間働く週も
- 滞在費は3ヶ月で$100(約8,700円)
- 仕事仲間と共同生活
👉 シーズン中はガッツリ稼げて、生活費も最小限にできました。
📌 ファームジョブの給料事情について、詳しくはこちら
ローカルカフェ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 時給 | $23.15 |
| 週の勤務時間 | 20時間前後 |
| 月収(税引前) | 約$1,850 (約160,000円) |
| 実際の手取り | 約$1,480 (約128,000円) |
📌 仕事の詳細
- パートタイム契約で週20時間ほど
- 土日の忙しい時間帯にシフト
- ローカルカフェで英語&接客スキルを学べる
- 帰国直前だったため短期で終了
👉 収入は少なかったけど、英語環境&接客経験を得られました。
どの仕事が一番稼げた?
| 職種 | 手取り |
|---|---|
| 酪農 | 約285,000円 |
| 農業 | 約307,000円 |
| カフェ | 約128,000円 |
👉 まとめると…
- 稼ぐ&貯めるなら → 酪農 or 農業
- 英語力アップ&経験重視なら → カフェなどの接客系
- しっかり稼げる雇用形態は → フルタイム or シーズナルワーク
📌 お金の管理に向けて…
到着後〜滞在中〜帰国後まで、
さまざまな場面で必要不可欠なお金の管理。
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実際の生活費と貯金額
1ヶ月のリアルな生活費
ワーホリをしていた当時の1ヶ月のリアルな生活費はこんな感じでした👇

👉 多少の前後はありましたが、生活費は月に12万円ほど
📌 NZワーホリの生活費について詳しくはこちら
貯金額シミュレーション
例最低賃金でフルタイム(週40時間)働いた場合👇
- 月収(税引前):約33万円
- 手取り:約27万円
- 生活費:約12万円
- 貯金可能額:月15万円ほど
職種ごとのシミュレーション
- 酪農・農業(フルタイム)
- 手取り:約28〜30万円
- 生活費:約12万円
- 貯金:約16〜18万円 / 月
- カフェ(パートタイム)
- 手取り:約13万円
- 生活費:約12万円
- 貯金:ほぼなし
📌 ポイント
- 職種
- 雇用形態
によって、貯金額は大きく変わる。
👉 稼ぎたい:農業・酪農など、シーズナルワークやフルタイム
👉 経験や英語力重視:接客系
ニュージーランドで稼ぐ・貯めるためのコツ
コツ①:夏シーズンの求人を狙う
ニュージーランドで働くうえで意識したいのが季節。
南半球なので、日本と真逆のサイクルになります。
- 春(9〜11月)〜夏(12〜2月)
- カフェやレストランの求人が一気に増加
- 特に夏は、サマータイム×観光シーズンで求人がピークに
- 冬(6〜8月)
- 観光・飲食系はオフシーズンで求人が減少
- 農業
- 夏シーズンが収穫のピークのため、求人も増加傾向
- 酪農
- 7月頃からCalving season(子牛の出産期)が始まるため、求人はやや増加
👉 季節によって求人の数・種類が大きく変わるため、
効率よく仕事を探すなら夏前〜夏の渡航がオススメです。
コツ②:仕事探しは複数の方法を組み合わせる
オーペアを含め、4つの仕事を獲得した私がたどり着いた必勝法は、
複数の方法を組み合わせることです。
- 求人アプリ・求人サイト:Backpacker Board、Facebookなど
- レジュメ配り:カフェやレストランに直接持ち込み
- 人脈活用:友人・シェアメイトからの紹介
👉 1つの方法にこだわらず、全部並行して動くのが最短ルートです。
📌 NZでの仕事探しについて詳しい解説はこちら
コツ③:滞在先つきの仕事を選ぶ
生活費の中で一番大きな割合を占めるのが 家賃。
ここを抑えられるかどうかで、貯金額は大きく変わります。
そこで注目したいのが滞在先つきの仕事です。
📌 体験談
- 酪農時代 → 滞在費は週150ドル+食費ほぼゼロ
- 農業時代 → 3ヶ月で滞在費はたったの100ドル
→ 生活コストの大幅な削減が、貯金額のアップにつながりました。
👉 住み込みの仕事を選べば、収入の多くを貯金に回せすことができます。
ワーホリ生活で欠かせないのが、
お金の管理。
海外送金や現地通貨の引き出しなどで大活躍するのが、Wise(ワイズ)です。
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まとめ|ニュージーランドで稼ぐ!貯める!
2026年最新版のニュージーランドの最低賃金は $23.95(約2,084円)。
- フルタイム(週40時間) → 手取り 約27万円 / 月
- パートタイム(週20時間) → 手取り 約13万円 / 月
酪農や農業は滞在先付きが多く、生活費を抑えてガッツリ貯金が可能です。
カフェなど接客業は英語環境に身を置け、貴重な経験ができるのが魅力です。
👉 自分の目的に合わせて仕事を選び、稼いで!貯めて!充実したワーホリ生活を送りましょう。
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